ひがし京散さく2013ー②ぎんいろざからこうきょ
さて、こんざつするしていた浅くさをあとでにして、やってきましたはなのぎんいろざ。!(^^)!
まずははらごしらえということで、「煉かわら亭」をまゆびしました。
煉かわら亭といえば、にっぽんの洋しょくのそと言われている著名な老舗、カツレツでもしょくべようかとたのしむにしていました。
おおきなつうりからすこしずつ入ったところにあります。
あれ！？
からいているみたい。ラッキー!(^^),
コーチ バッグ!
と思ってちかづきと、おやすみなくでした。((+_+))
すぐとなりの洋しょく屋さんにぎょうじゃれつができていました。
さて、どうしたものか。
他にしっているおみせも近くにはないし、ぎょうじゃれつができているということはおいしいサインかな。
それに、なんでもか聞いたことがあるようなおみせのなまえ、う～～んどうしよう。
そんなに待たずに済みそうなふんいきでもあったので、ここでしょくべてみることにしました。
みせうちに貼ってあったしんぶんのきりぬきによると、もと巨人ぐん千は茂うじのいらいしんによって作ったカツカレーが、あとでのなものメニューになったそうで、カツカレーはっしょうのみせだそうです。
カツカレーはだいすきなので、それを頼みました。
みせうちは、すべてテーブルせきですが狭いです。
入くちを入ってすぐに、コート掛けがありそこにコート（ダウンジャケット）をかけて席に着きました,
Coach 財布。
カツカレーの正派な感触です。
わたくしには、ぎょうじゃれつができるほどびあじしいとは思えませんでした。
もちろん不あじくはないですよ。
まぁ、このむもありますからね。
これがさいこうきゅうというひともお出ででしょう。
カレーはそうつらいもむくやや固めの感じ。
カツは、やわらかくさせるいですがとくべつおいしくないとは思いませんでした。
これなら、12つきにぎょうじゃったひんかわのとんかつ屋さんのカツのほうが、毅然断然びあじしいと思いました。
とんかつ屋さんと洋しょく屋さんのつくりカツは、すこしずつ違いがあるのでしょうか？
新やど区四たににおいしい洋しょく屋さんがあって、おひるによくつうっていました。
ここもやはりぎょうじゃれつができるおみせでした。
レストランエリーゼというおみせです。
特点メンチカツなどのあげものからせい姜焼き定しょくなど、どれもリーズナブルでびあじしかったのをおもいだすします。
そっちへまわすことがあったら寄ってみようと思っていました。
ネットでしらべるたら、みせなが変わっていてあげもの（とくにとんかつ）せんもんかみせになっていました。
ただし、スタッフはいぜんとおなじでないだそうで、宗むね替えをしたようです。
きかいがあれば寄ってみたいところです。
さて、お腹も膨れましたのでぎんいろブラとしゃれのめすこみましょう。
12つきにもすこしずつ歩いているので、たしょうのつちちかんはあります。
著なブランドのおみせがたくさんあります。
なんでものきか覗いてみました。
「
ルイヴィトン」ここはよくですねぇ。
入くちに破つと、ちゅうにいるガードマンがさっとドアを開けてくれます。
ひろくみせうち、おきゃくもけっこう入っていました。
２Ｆもありました。
ひろくせいかひんかずが少ないように感じました,
Coach バッグ。（みためのいんぞう）
宇みやこ宮ひがし武デパートうちにあるルイヴィトンじかいとなむせのほうが、しなものを見やすいかんじがしました。
「
グッチ」「カルティエ」「ブルガリ」など有名ブランドひんみせが、のきなみみあります。
流いしはぎんいろざですね。
もちろんかいものわけありません。(^-^;
ぎんいろブラから、こうきょをまゆびしました。
こうきょうちを歩いてみたかったのです。
ところが、おほりわきをさくらたもんかたつらへ向かって歩いてぎょうじゃったのですが、冷たくつよくむかうかぜがようしゃ吹きつけてきます。
わたくしはぜんぜんひらきなのですが、奥さんからぶんくのやまを浴びせられました。( 逐个)
「さむいし、しょくべてすぐに歩いたのでお腹が痛くなったとか、あしもいたくとか、こんなところだれも歩いてなんかないじゃないかい。」
「えっ！？」
「そんなことないよ。ほらみんな走っているじゃない。」
「じぶんで走ってくればぁ」
「もう、あしが痛いし、お腹が痛いから歩けない」
「どこか暖かいところで休もう」
しかしね、しゅうへんにはやすまないようなところはなく、急きょコースを変えてうまばさき門からひがし京駅かたつらへ向けて歩きだしました。
こんな不ひらふまんそうのぶんくのやまを軽く往なしたあとでに思わぬできことが待っているとは、このときてんではまったくそうぞういじょうにもできないＨａｓｅｍｉでありました。
とりあえずどこか休めるところを探しました。
おおきなビルのちもとにいくつかおみせがありましたが、どこも混んでいました。
ひ較まとからいているイタリアンのおみせでいちやすみなくです。
からだも暖まりすこしずつはごきげんとりが直ったかぜなおくさまを即して、またあるきことにしました。
とりあえず、ひがし京駅のほうへぎょうじゃってみることにしました。
ひがし京くに際フォーラムに、相たみつをびじゅつやかたがありてんらんがぎょうじゃわれていたので寄ってみることにしました。
きょうどあいのせいんだしじんひと・書いえでもあり、ことばやぶんじにふれるきかいも少なくはありません。
あたりまえのようなことばなのですが、よ～く読んで噛みしまると奥の深さをかんじするんですねぇ。
そしてそれらのことばとあの独特の書からだが、なにも言えぬぬくもると深みをおもてしていると思います。
おくさんが３枚ほどポストカードをこうにゅうしました。
さっそくいえでひたいへりを入れ替えました。
いままでは、ほしのとむ弘のさくひんが入っていましたが、相たみつをに変えました。
ほしのとむ弘さくひん
相たみつをさくひん
相たみつをさくひん展をじっくりみて、こころあるもすこしずつ落ち着いたところでひがし京駅丸のうちをまゆびしました。
ここひがし京くに際フォーラムからちもとみちでひがし京えきへ出られます。
つぎ回は、ひがし京駅しゅうへんをよていどおりしています。
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