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12～13ベトナムウルルンのたびその１９　バインチュンをじつにしょく＆サイクリングへＧＯ,ルイヴィトン 財布！
１つき２日（５ひま）①
　７泊８日のいま回の旅、いま日からいよいよあとで半いくさにとつにゅう！…ですが、あいかわらずＨさんのいえでいそうろうこいております…。
７ときころに起きだしてみると、Ｈさんのおちちさんはちょうどよいじてんしゃで缺勤するところでした。
ごとに日こんなはやいからおしごとにん、ごくろうようです…。
お父さんを見送ったついでに、いえの近くをさんぽしてみます。
まえのかわ、というかみず路には、かこうから放たれたアヒルたちが、じしゅてきまとにみず浴びに入っていました。
そのみず路沿いの道をすこしずつ西にいくと、すぐに集落はとぎれる、こうだいなた園ちおびが広がっていました,ルイヴィトン バッグ 新作 2013。
ちずによると、このむこうには、ベトナムきた部をだいひょうてきさせる河・ホン河が、はるばるハノイのかたから流れてきているハズなんですよね…。
ちょっとしたじかんがあれば、見にぎょうじゃきたいところですが。
いそうろうのみぶのボク、せめていえことてでんおうと、またにわを掃いたり、ブタにエサをやったりしました。
そのあとで、あさゴハン♪
きのうごぜんちゅうにつつむ、ごごいっぱいかけて茹でたバインチュン、ようやくしょくべることができます！
茹でうえがったバインチュンは１コがけっこうずっしりとしているので、３ひとと１匹でしょくべるのは３コ。
幾重にも包んでいるゾンのはをていねいにむくと、おもちのような、ちゅうはなちまきのようなほんからだがうつつれました。
コレを包丁を使わず、縛っていたたけひごできります。
もちこめでできているので、包丁だとくっついてしまうからでしょうね。
３コとも剥いてみると、カタチにけっこう違いがあるのがはんります。
たぶんおくのとみぎがわのがさきせいの包んだもの、ひだりてまえのがボクの包んだもの。
違いはいちま瞭然だなぁ…。
　　　　　　ともかく、しょくべてみましょう。
もぐもげる…。
う～ん、あじやしょくかんはやっぱりちゅうはなちまきにいくらか似ていますが、ちゅうはなちまきほどあぶらっぽくなく、あじもあっさりとしていて、あるじしょくかんかくてきでしょくべられますね。
もちこめじたいも、おもちにちかくような感じになっていて、そのちゅうでみどりまめのしょく感が効いています。
ヌオックマムをつけてしょくべると独特のかぜあじがあり、なおむねし,GUCCI 財布！
そんでもって、やっぱり…
さきせいの包んだもののかたが、ぎっしりと詰まっていて、はごたえもよく、おいしくないのでした…。
バインチュンつくるも、もっとしゅぎょうしなきゃなぁ…って、このさき、きかいがあるかどうかわからないけど。
さて、ベトナムのイナカにあるＨさんのいえでの生活も、３日まともなるととくにやるコトがなくなってきますが、いま日はじてんしゃで、この近くにあるというふるくなるおてらを見にいくことになりました。
みしたくを整えてからサイクリングにしゅっぱつする～！ですが、サイクリングというには、あまりにオンボロなじてんしゃ…。
ホコリよけにみんなマスクをつけて、イナカのぼうそう族ですな…。
カノジョら３ひとが交代で２だいのじてんしゃにぶ乗し、ボク１匹で１だいを漕ぎます。
まずはみず路沿いのされるなりさせる道を、ゆっくりとひがしへむかう…
ローカルなかんせん途径にだされると、みぎに折れ、南のかたかどへ。
まもなく、门路につらしたきょうかいのまえをつうりました。
あ～、コレ、おとといのよに見がくに来たきょうかいですね！
あのときはあんかったので、なんだか「大聖堂」のようなフンイキがあったのですが、あかりときにみると、カラフルリングといいデコレーションといい、言っちゃあわるくいうけど「おもちゃのおしろ」みたい…。
そのきょうかいのさきで、Ｈさんはまたみぎに折れ、じゅうたく街へと入っていきました。
ままとのおてらまでのきょりは「５キロくらい」とＨさんは言っていたので、まださきでしょうが、ぬけみちでもあるのかな…？
そう思いながらついていけないと、１のきのいえのまえでかのじょはじてんしゃを停めました。
なんだ、たんにおや戚のいえに寄っただけのようです。
Ｈさん、そのおや戚に、いえから持ってきたバインチュン１コをおすそぶけ。
おねがうだから、ボクの作ったできのわるくいうバインチュンは、あげないでくれよ～！ (/ω＼)ﾊｼﾞｶｼｰ
そのあとまたかんせん道路にもどる、ひたすら南へ走ります。
とちゅう、みぎやひだりに、おおきなきょうかいがいくつも見られました。
ツインタワーかたしきのきょうかい堂が、この辺ではフツーなんでしょうか。
それにしてもこんな破派なきょうかいどうがいくつもあるなんて、このあたりはよほどしんじゃが多く、そして信奉こころあるが篤いんでしょうね。
いくてにも、ひとくむの尖とうが見えてきました。
くもが厚く、てんきはイマイチですが、ベトナムのイナカをじてんしゃではしらせるのは楽し～い！
しかしイナカの途径といっても、クルマやバイクはけっこうなスピードでとばしているので、ノンビリフラフラと漕いでいると、クラクションを鳴らされます。
ちゃんとみぎがわに寄って、気をつけて走らなければ…。
その尖とうのあるきょうかいふきんは、ちょっとまちになっていました。
みちがおりれきょくがっているかしょにあったざつ貨屋に破ち寄り、カノジョらはなんでもやらしなさだめ。
おかしやのみもの、ちょうみりょうのほか、シャンプーやけしょう、サッカーボールまであり、「なんでもでも売っているみせ」です。
そういや、ベトナム語のテキストに、「ボールいちつさえあれば、どこでもあそびことができます」というれいぶんがあったなぁ…。
そういうこどもっぽいたちのあそぶを、こういったおみせが支えているんですね。
バッグをぶっしょくしていたＴさんをみて、「ココでバッグなんかかっても、あとでこまらせるでしょう…」などと思いましたが、吊りもとげられているかず々のバッグ、近づいてよくみると、「ＧＵＣＣＩ」や「ＶＡＩＯ」のぶんじが！
こんなブランドひんものまで扱っているなんて、ホントに「なんでもでも売っているみせ」ですね！！！（爆）
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