え〜、さて、まあ、そんなこんなで、強風留神報発令中、「ヒマラヤGOLF大試打会&じゅちゅうかい」とやらにぎょうじゃってまいりました・・・。(-_-)ゞ       加入メーカーは、ミズノ・ダンロップ・ヨネックス・ブリヂストン・ヤマハ・プロギア・タイトリストアップ・
テーラーメイド・キャロウェイ・ロイヤルコレクター・ほんあいだゴルフ・ナイキ・マルマン・カタナ・コブラの15メーカー、のはずが・・・。   ダンロップ・プロギア・タイトリスト・ナイキ・マルマン・カタナ・コブラの7メーカーがけっせき・・・。(-_-#)       まあ、いちおう、ホムペには、「※参加メーカーは、かいさいかいじょうによりことなるますので、かくてんぽにおといあわせください。」とちゅうしゃくが書いてありましたヨ・・・。       んだども・・・。       15メーカー中8メーカーしか参加しないのは、ちとこくすぎやしませんか・・・。   これがもし小・なかがっこうであれば、まずまちがいない、「がく級へいさかいろ」でありましょう・・・。       しかも、もろアゲ・・・。   って、それはしゅさいのせいではございませんが・・・。       なんでもはともあれ、ドライバーがおめあてだったら、あんなきしょう条件では、ハナっから参加しなかったでありましょう・・・。   あの強風では、飛距離なんか、じぇんじぇん、マッタク、これっぽっちも、さんこうしょになりませんからネ・・・。       が、こんかいの目标は、FW・・・。       ワタクシ、せかいにそのなを轟かすきだいの貧困ヘボゴルファーゆえ・・・。   FWにもとめ前提は、飛距離よりも、方向さが・・・。   といわれるか、むしろ、飛びすぎないほうがいい・・・。   飛べば、その分、曲がった時のリスクが大きくなりますのでネ・・・。   ゆえに、はてしなくぶっとんでるクラブは、かえってふつごうな・・・。       まあ、じつに際もんだい、220〜230ydsも飛べば充足、それいじょう、とんでしまったら、それこそ、つかえる(使える)ばめんが(ほとんど)ない、というのがみ状だったりもいたします・・・。       なので、スプーンは、ふよう(と言うか、ヘボにはつかいこなせない)・・・。      ,
テーラーメイド フェアウエイウッド; おまとうては、クリーク・・・。   げんじょうは、「スリクソン Z525 FW」の#5Wに「ミヤザキ・ケーナ・インディゴ(ちゅう元ちょうしもの)」の6Sを挿し、ライ角とフェースアングルは「ノーマル・ポジション(ライ角58.5度/フェースアングル・スクエア)」、トゥそばのウエイトをデフォルトの5gから2gにへんこうして使っております・・・。       ご存知の方もおられるでしょうが、「スリクソン Z」シリーズは、(ドライバーやアイアンも)「重ヘッド」・・・。   そのぶ、シャフトのてもと側を重くして(せんたんてき側を軽くして)クラブ全部のウエイトバランス(スイングバランス)を取っているのでございますけれど・・・。   それでも、じっさいてき振ってみますと、みょうヘッドが重くかんじ・・・。   んでもって、シャフトが「ヘナっ」となる・・・。       そのため、あえて、ヘッドを軽くしたのでございます・・・。   しかも、トゥダウン避免のため、トゥがわを軽りょう化・・・。       さいしょにはライ角をアップライトにして、トゥダウンとそうさいしようとも思ったりもしたのでございますが・・・。   かまえるづらいし、コントローラーショットの際に、ひっかける・・・。       で、そうそう・・・。       「ライ角」と言えば、いつだったか、某ざつ誌に、「ライ角がアップライトだとじめんにヒールが当たってフェースが返るから、アップライトなクラブは左にとばす」みたいな記事が載っていましたけれど・・・。       ってことは、「ダフらなければ(クリーンにうてば)ライ角はカンケーナイ」ってこと?       じゃあ、ドライバーは、ティアップした球をうたれる(接じしない)のに、ライ角がアップライトなほうがボールの捕まりがよくなるのは、ナゼ?       ワシらヘボゴルファーは、ドライバーでも、ちらないうちにダフってるの,
テーラーメイド アイアン?       そもそも、「ライ角」の象征、ワカッテマス?       かり、「ロフト角0度」のクラブがあったとします。   垂じかに破てた「板」をイメージさせるとわかるやすいかも知れません。   「ロフトかど0度」のクラブ(もしくは、「いた」)のば合、ライ角がアップライトであろうがフラットであろうが、フェース面(「板」の片面)は、ずっとターゲットほうこうを向いたまま、ふへんですよね?       じゃ、こんどは、「ロフト角90たび」のクラブ(もしくは、「板」)をそうぞういじょうしてみてしたさい。   「ロフト角90度」のクラブ(もしくは、「板」)をライ角とおりにかまえと、フェース面(「板」の片面)は「まうえ」を向きます。   では、その「ロフト角90度」のクラブ(もしくは、「板」)のライ角をアップライトにすると、どうなるでしょうか?   こたえるは、いうまでもないでしょう。   「ロフト角90ど」のクラブ(もしくは、「板」)のライ角をアップライトにすれば、フェース面(「板」の片面)は、じぶんのほう、つまり、ターゲットライアルンにたいして「ひだり」のかた向に傾きます。       もうお分かりですね?   ロフト角があるゴルフクラブのばあい、ライつのがアップライトになると、フェースめんするは自ずと左をむき(フラットならみぎをむかない)のです。   だから、ライ角がアップライトなクラブほど、ボールが捕まりやすくなる、というワケ。       そんなコトもしらずに、「ライ角がアップライトだとち面にヒールが当たってフェースがかえすから〜」みたいな記ことをへいきでかきなおすギョーカイひと、そして、そんなきじをひらきで誌つらに載せてしまう雑誌へんしゅうちょう・・・。       まっ、ようするに、「ざっしや書せきに書かれていることをうのみにしてはイケマセン」というハナシでございます・・・。       さて、ハナシを元に戻します・・・。       ときはもとろく15とし、三州吉良藩あるじ・高いえきも煎吉良うえの介義央おおやけにするは──って、戻しすぎ。(°◇、°)       旧幡まめ郡吉良まち(旧吉良藩)、うつつ西おし吉りょう町の某練習場・・・。   「スリクソン Z525 FW」のライかくをニュートラル(58.5度)に戻したけっかろん、どうにかこうにか、そこそこ「打てる」しようになったかな、と思いつつも・・・。       でも、もっと精度がたかければ、なおいいんだけどな〜、みたいな・・・。       んで、まあ、いろいろあれこれ打ちひべてみようか、と・・・。       と、そのまえに、ウォーミングアップ・ヘボれんしゅう・・・。               ん〜、え〜っと、まあ、その、つまり、あれだ・・・。       何もかも、すべて、風のせい、ということにしておきましょう・・・。       とりあえず、ツアステ・・・。   ドライバー(「ツアーステージ Xドライバー709 D450」+「ツアーAD GT−7S」)とオソロに──と思ったら、シャフトが、ナイ・・・。       しっかし、なんとで、ドライバー用には70g台のシャフトも用いしてあるのに、FWの試打クラブには60g台のシャフトしかないのでしょうかねぇ・・・。   FWは70g台まで用意してあるのに、ドライバーは60gだいまでしかない、ってんなら、まだぶんかりますケド・・・。       まっ、はやくハナシが、「うられる気がナイ」ってことなんでしょうね、きっと・・・。       で、まあ、しょうがないんで、「ツアーステージX−FW」+「ツアーAD GT−6S」を試打・・・。       このくみあわせるは、前にも打ったことがございますが・・・。   10m/sec.ちかく向かい風をモノともしない強たま道・・・。       スリクソンは、キャリーで180〜190yds水平・・・。   あとで打ったロイヤルコレクションの「SFDチタニウムFW」(シャフトはツアステとおなじでない)は、それよりもっと飛ばない・・・。       そんなれつあくな条件もとでも、ツアステは、220yds・・・。       けど、まげる・・・。       もっとも、まがりのは、ロイコレもおなじにする・・・。   ってことは、きょくがる起因は、シャフト・・・。   か、もしくは、うで・・・。       と、それはともかく・・・。       ロイコレは、シャローヘッドで深じゅうしんなため、球がうきやすく、その分、むかう風にはめっぽうよわく・・・。   いっぽうてき、ツアステは、球がつよくする分、かぜにはつよくものの、ターゲットエリアに球をとどめづらそうな気も・・・。       まっ、これは、ツアステに限らず、ハヤリの飛び系(ぼう球系)FW全般にあてはまるハナシ・・・。   棒球けいFWにも、吹けきゅう系FWにも、それぞれ、いっちょういったんがある、ってコトでございます・・・。       なお、「飛び系」の中では、ツアステはバックスピンがいれるほうだと、GDOの新せいひんかレポートに書いてありましたけれど・・・。   じっさいテーラーやキャロなどと打ち比べてたしかでないめてみたい、とは思いませんでした・・・。       なぜなら・・・。      ,
テーラーメイド ドライバー; ワタクシ、テーラーもキャロも、こうにゅういよくてきがまったく湧かないのでございます・・・。       まず、しろいヘッドが、いやない・・・。   りゆうは、ヘッドがめ立ちすぎて、ボールにしゅうちゅうてきできないから・・・。       そんでもって、キャロは・・・。   ゴルフトゥデイ誌のクラバーうじが言っておられた「さぎしまがいしょうほう」(弾みちけいそくの飛きょりみずましセッティング)が、こじんに、許せない・・・。       と、まあ、そんなこんなで・・・。       なんだかんだ言いつつ、ツアステの「飛び」(と言うか、たまのつよい)は、みりょくではございますが・・・。   「GT−7」を入れれば、「GT−6」よりは、たしょうなりともせい度があげるだろうとは思いますけれど・・・。   しかし、それは、あくまで、「盼望まとかんそくききゅう」・・・。   「かくしょう」があるわけではございません・・・。       そりゃまあ、むじん蔵におかねが湧いてくるようなおいえがらなれば、ダメモトでかって、ダメならポイ、でもいいのでございますが・・・。   いかんせん、ワタクシ、しがないひんこんそうヘボゴルファーゆえ・・・。       まっ、クリークはスリクソンのままでいいや・・・。(-。-)
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